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同業種から松原商事に転職して約3年になりますが、この業界で生きて行くのであれば、自分をもっと鍛えるべく「脱・パチ屋」を目指した松原商事に入社しました。入社以来、プレステージタカラにて勤務させて頂き、今現在、次長という職責についております。次長というのは、売上、利益管理を含めた営業面、店長の代役となります。又その他には、人材教育や、お客様との対応、スタッフのシフト表の作成、トラブル対応、イベントのPOP作製であり縁の下の力持ちと言う存在ですね。最前線で仕事をして頂くのは、「ホールスタッフの仕事」で店の雰囲気は、「ホールスタッフのやる気と元気」にかかっています。将来的には、営業部に入って行きたいですね・・・又松原商事という会社の中には、チャンスが沢山あると思いますが、そのチャンスを自分自身で見つけ拾い上げ、そして勝ち取ることが、一番大切だと思っております。 |
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立場的には、会社と現場のスタッフのパイプ役ですから、色々と難しい面もありますが、スタッフがなるべく不平や不満を持つことがないように指導ができれば、といつも思っています。会社の考え方もスタッフの意識もともに理解できますから、上の指示を下に伝えるタイミングや言葉遣いといったさじ加減には気を遣っていますね。一方的に会社側の意向を伝えたり、スタッフの考えを即否定することはしたくないし、現場の人間が感じていることをいかに拾い上げて上に伝えるかが、私の仕事ですから。結局年齢の差はあっても、私が何か特別な能力を持っているわけではないし、所詮同じ人間同士ですから、何か言われたことに対しては、まずひとつの行動としてきちんと示してあげたい。それが会社ともスタッフとも信頼を築き上げる手段だと思います。どんな企業であっても勝手な行動は許されませんし、一人ひとりが自分の立場をしっかりと認識して行動する上においては、ある程度まで自由も認めてもらえる風通しのいい会社かな、と思いますね。 |
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松原商事は、地域密着型の店舗運営を確実に続けている会社であり、今パチンコ業界では「ホスピタリティ(おもてなしの心)」が求められています。個々の店舗運営に関してはそれぞれの店長の個性や考え方が反映されるので一概には言えませんが、企業としての姿勢はとても明確だと思いますし、「人を育てる」と言う点については、一番力を注いでいる会社ではないでしょうか。もし接客サービスに興味がありましたら、この松原商事はうってつけの会社であり又、個々の持っているカラーをどんどん出して行けて色々なことにチャレンジして自分を磨ける会社ではないでしょうか。 |
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